こんにちは、Erikaです。
あなたはシューベルトの曲で
好きなのはありますか？
私はアヴェマリア。
そのほかにも冬の旅の”おやすみ”
とか、17才の頃の作品
“糸を紡ぐグレートヒェン”とか。
歌の曲以外も弦楽四重奏曲の
“ロザムンデ”、
ピアノトリオ、ピアノの”即興曲”
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B000001GQE/ref=pd_aw_sim_15_1/357-9218911-2614641?ie=UTF8&psc=1&refRID=5H8PT3HWE42NC1FW915W&dpPl=1&dpID=81MjftHF0%2BL
https://www.amazon.co.jp/シューベルト-シューマン-デームス-イエルク-アメリング/dp/B00005EH39
さて、ほかにも奇跡的な名曲があります。
ヴァイオリンとピアノのための幻想曲。
今度演奏するので、
今、リハーサルを重ねています。
シューベルト最晩年の作品です。
といっても31才という若さなのです。
この曲を弾いていると、
ものすごい情熱や活き活きした
エネルギーを感じます。
ファンタジーという名のとおり
夢のような別世界が広がっています。
でも、ものすごく高度な技術を要する
難曲なのです。
